1. 今日もジョバちゃん、
ヨウコになんか言いたいみたいですよ…
ジョバちゃん
「ヨウコ、ちょっと聞いてよね！」
ヨウコ
「なんやいな？」
ヨウコになんか言いたいみたいですよ…
ジョバちゃん
「ヨウコ、ちょっと聞いてよね！」
ヨウコ
「なんやいな？」
2. 大きな鼻を持ったジョバちゃん
「僕、ほんまいうたら立派な鼻もってますねん。
なんでいっこも描いてくれへんのん？」
ヨウコ、お腹を撫でながら
「ほほう、それはええ質問やな！」
「僕、ほんまいうたら立派な鼻もってますねん。
なんでいっこも描いてくれへんのん？」
ヨウコ、お腹を撫でながら
「ほほう、それはええ質問やな！」
3. ヨウコはしばらく考えた後、こう言い放ちました
「なんでかというとやな、くちゃくちゃ漫画は２Dやねん！
つまり二次元やな！」
おかしな表がありますね
「漫画 二次元
日常生活 三次元
ドラえもん 四次元」
とあります
大きな鼻をもったジョバちゃん
一体何のことか、よく分かっていません。
「なんでかというとやな、くちゃくちゃ漫画は２Dやねん！
つまり二次元やな！」
おかしな表がありますね
「漫画 二次元
日常生活 三次元
ドラえもん 四次元」
とあります
大きな鼻をもったジョバちゃん
一体何のことか、よく分かっていません。
4. ヨウコ、更に続けます
「つまりやな、あんさんのそのでかすぎる鼻は
でかすぎる故、漫画のコマからはみ出る危険があるわけや。
せやからそのでかすぎる鼻は描かれへん、ちゅうことや！」
ジョバちゃん
「あんたな！
僕のこの立派な鼻が羨ましいだけやろ！
あんたの顔は一次元やからってな！」
「つまりやな、あんさんのそのでかすぎる鼻は
でかすぎる故、漫画のコマからはみ出る危険があるわけや。
せやからそのでかすぎる鼻は描かれへん、ちゅうことや！」
ジョバちゃん
「あんたな！
僕のこの立派な鼻が羨ましいだけやろ！
あんたの顔は一次元やからってな！」
