>La prima puntata di questo post: Mangaccia "Consenso matrimoniale"
1. ホンマのこというと、あのコンセンソの後
お祝いにご飯食べに行きましてん
ジョバちゃん「うぅぅ~!寒っ!」
ヨウコ「雪降ってんで~」
お祝いにご飯食べに行きましてん
ジョバちゃん「うぅぅ~!寒っ!」
ヨウコ「雪降ってんで~」
2. もっちろん、マンマも一緒に!
3. マンマ(やや天然に言う)「あんた達、結婚したのよね!!」
ジョバちゃん、青ざめて「マンマ・・・僕らは教会で結婚式するんよ・・・」
ヨウコ、もはや無言
ジョバちゃん、青ざめて「マンマ・・・僕らは教会で結婚式するんよ・・・」
ヨウコ、もはや無言
4. レストランで
「あ、おいし!」と皆で満足
「あ、おいし!」と皆で満足
5. マンマのお皿には、山葵がちょろっと載っておりました
ジョバちゃんすかさず悪さを始めます
「マンマ、これ食べ!美味しいよ! いひひひひ!」
ジョバちゃんすかさず悪さを始めます
「マンマ、これ食べ!美味しいよ! いひひひひ!」
6. マンマはそれを食べちゃいます
ヨウコ「ああ! 山葵だけ食べてもたで~!」
ジョバちゃん「いひひ! 何が起こるかな~!?」
ヨウコ「ああ! 山葵だけ食べてもたで~!」
ジョバちゃん「いひひ! 何が起こるかな~!?」
7. 「きゃ~ 辛い! 助けてぇ!」
と顔を赤くして叫ぶマンマ
二人でこんな結末を予想していたのですが・・・
8. マンマ「美味しいわよ!」
ジョバちゃん「マンマ、強いね!!」
ジョバちゃん「マンマ、強いね!!」
9. その時、ジョバちゃんは映画「ワサビ」を思い出していました
その映画には一人の警官が(ジャン・レノ)おりまして。
メッチャ強いジャン・レノは、
スゴいんです、スゴいんです
一体何がスゴイかと言いますと
ワサビを食べてもな~ぁんともない
山のように積んだワサビをパクパクッと平らげてしまうんです
ワサビの辛さにも、な~ぁんのその、やったんですねぇ~
(浜村淳の口調でどうぞ)
ジョバちゃん、ここで大発見です
そう、「マンマは、実はジャン・レノ」やったんですねぇ~
その映画には一人の警官が(ジャン・レノ)おりまして。
メッチャ強いジャン・レノは、
スゴいんです、スゴいんです
一体何がスゴイかと言いますと
ワサビを食べてもな~ぁんともない
山のように積んだワサビをパクパクッと平らげてしまうんです
ワサビの辛さにも、な~ぁんのその、やったんですねぇ~
(浜村淳の口調でどうぞ)
ジョバちゃん、ここで大発見です
そう、「マンマは、実はジャン・レノ」やったんですねぇ~
10. そしてヨウコもちょいとワサビを味見
「うわ~ こりゃ辛いで!
鼻にツゥ~ンとくるわ!」
「うわ~ こりゃ辛いで!
鼻にツゥ~ンとくるわ!」
11. ご機嫌だったのか、マンマは一つの驚くべき話をし始めました
「ああ、そういえば、関係ないけどねぇ
パパの誕生日って
ホントはクリスマス・イブじゃなかったのよぉ!」
「ああ、そういえば、関係ないけどねぇ
パパの誕生日って
ホントはクリスマス・イブじゃなかったのよぉ!」
12. ジョバちゃん、大ショック
「そ、そんな話、今まで聞いたこと無い・・・」
「そ、そんな話、今まで聞いたこと無い・・・」
13. そしてマンマはその時代の事を説明し始めた
そのムッソリーニの時代、政府は12月24日に生まれた人に賞(お金ね)を
贈っていたというのである
「だからパパは、22日か23日に生まれたのよ
で、両親が誕生日を24日にしたの!」
*なぜ12月24日かと言うと、クリスマス・イブやったから?
いえ、そんな事はありません!
1925年のその日に
ムッソリーニは独裁体制を確立
というような歴史があるからなんですねぇ~
(ここも、浜村淳の口調でどうぞ)
そのムッソリーニの時代、政府は12月24日に生まれた人に賞(お金ね)を
贈っていたというのである
「だからパパは、22日か23日に生まれたのよ
で、両親が誕生日を24日にしたの!」
*なぜ12月24日かと言うと、クリスマス・イブやったから?
いえ、そんな事はありません!
1925年のその日に
ムッソリーニは独裁体制を確立
というような歴史があるからなんですねぇ~
(ここも、浜村淳の口調でどうぞ)
14. ヨウコ「おお! アッシにも似たような体験があるで!」
15. ヨウコ、突然ジョバちゃんに告白する
「アッシ、小さいころは左利きやってん!」
ジョバちゃん、もはやショックの余り何も応えられないでいる
「アッシ、小さいころは左利きやってん!」
ジョバちゃん、もはやショックの余り何も応えられないでいる
16. それはヨウコがイタリアへ行く準備をしていたとき
飛行機代のためのお札を数えていた
「1.2.3・・・」
飛行機代のためのお札を数えていた
「1.2.3・・・」
17. ヨウコの叔父が現れ、ちょっとビックリした様子でたずねる
「あれ? (ヨウコって)左利きやった?
お札を左手で数えてるよ!」
ヨウコもそれには気付いておらず「え?ホンマ?」
「あれ? (ヨウコって)左利きやった?
お札を左手で数えてるよ!」
ヨウコもそれには気付いておらず「え?ホンマ?」
18. そこへヨウコの母が現れ、罪の無い雰囲気でこう言い放ちました
「そう! 左利きやったのよ! アタシが直したの!!
だってほら、ハサミがね!」
「そう! 左利きやったのよ! アタシが直したの!!
だってほら、ハサミがね!」
19. その時代、結構こういうことってあったよな。なんでかは知らんけど
「多分、右利きの製品ばっかりやったからかな? ハサミやらカッターやら」
「多分、右利きの製品ばっかりやったからかな? ハサミやらカッターやら」
20. そんなことはあんまり重要じゃないんで、ヨウコとマンマは
「コンセンソに乾杯!」
ジョバちゃんは一人、ショックから立ち直れないでいるのでした
link
WASABI (Il film)
ワサビ(映画)
Jean Reno
ジャン・レノ
映画といえば、やっぱり浜村淳
Perche' esisteva il premio?
Storia dell'Italia fascista
ベニート・ムッソリーニ
「コンセンソに乾杯!」
ジョバちゃんは一人、ショックから立ち直れないでいるのでした
link
WASABI (Il film)
ワサビ(映画)
Jean Reno
ジャン・レノ
映画といえば、やっぱり浜村淳
Perche' esisteva il premio?
Storia dell'Italia fascista
ベニート・ムッソリーニ
Ho fatto questo Mangaccia usando "Noteshelf" (un appricazione di iPad).
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このクチャクチャ漫画は「Noteshelf」で作成しました
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\(=M=)/\(@w@)/
Buona giornata a te!!!